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家計診断よろしくお願いします。 主人40代後半(郵便局員) 私30代半ば(専業主婦) 第一子生後6ヶ月 結婚二年目です。 主人年収約650万 手取り月収平均30万 ボーナス年2回約50万ずつ 月々必ず出ていくお金は… (月によって変動があるものは、とりあえず今年1月〜8月の平均値を出しました) 家賃 83,300(駐車場2台込み) ガソリン 9,000(主人は車通勤) 水道 4,300 ガス 11,900 電気 9,800 固定電話+ネット 6,200 主人スマホ 10,600 私スマホ 8,800 主人昼食代 4,000 郵便局の自爆営業代 6,000 主人こづかい 25,000 車ローン 34,400(あと2年弱) 主人医療保険 6,700 主人ガン保険 3,500 私家計保障保険 1,000 私医療保険 2,300 私ガン保険 1,200 私死亡保険 700 (年払い・ 半年払いのものもありますが、月額に換算しました) 主人は収入保障保険に加入予定で、 死亡後に毎月10〜15万受け取れるもので検討中です。 保険料は月々7,000〜10,000くらいになりそうです。 子どもの学資保険は未加入ですが、悩んでいます。 早く払い終わった方がいいかなと、ソニーの10歳払い済み15,000のものなどどうかなと…。 加入せず、個人で貯金するべきでしょうか。 他に、主人が独身時代から加入しているかんぽ生命の保険が二つあります。(給料天引き) ○養老保険…月額17000円(死亡時750万) (今年末に満期になり、375万受け取れます) ○終身保険…月額10600円(死亡時250万) ↑この終身保険は解約してもいいものでしょうか…? 死亡時にたった250万なのに月額が高い気がします。 長くなってしまいましたが、 学資保険を抜きで考えたとして、月に平均24万出ていきます。 その他生活費が ・食費 25,000 ・日用品 7,000 ・外食 3,000(行かない月もあり) ・子ども用品 10,000 ・その他(散髪、コンタクト、交際費など)10,000 くらいなので、手取り30万はほぼ残りません…。 車の維持費等はボーナス頼りです。 子ども二人目を希望しています。 主人がだいぶ年上ですし、家賃を払い続けるよりは住宅購入を…とも思うのですが、40代後半では難しいでしょうか? まとまりがない文章で申し訳ありませんが、ご意見をお願いします。
投稿日時: 2014/09/03 14:56:54 回答数:15
解決日時: 2014/09/10 18:13:10 質問ステータス:解決済みだよ
ベストアンサー
ガスはプロパンガスですか? それにしても光熱・水道費が高いので6千円ぐらい節約を目指したいです。携帯・通信代も高めなので、携帯通話料を抑えるなどして2万円に抑えたいです。ご主人のお小遣いも相場より高めです。2万円で我慢してもらえないでしょうか。 節約がうまくいったとして、元々の収支差引と合わせて3万円ぐらい余るので、学資保険加入をおすすめします。子供の教育資金は幼〜高まで公立、大学は私立文系で約1,200万円かかるという調査・試算があります。そのうち大学資金が700万円です。 月々3万円の学資保険に加入すれば、お子様が17歳になるまでに600万円以上貯まるでしょう。学資保険は貯蓄機能だけではありません。稼ぎ手であるご主人が亡くなった場合、以降の保険料を支払わなくても満期保険金は支払われるという、育英資金機能があります。ご主人のご年齢を考えても、通常の積立ではなく、学資保険に加入しておいた方がいいと思います。 保険の内訳が複雑なのですが、収入保障保険の加入をお考えなら、現在の終身保険は解約されてもいいのではないですか。必要補償額を計算して決めるべきと思いますが、生命保険料は、高くても1万円程度でいいのではないでしょうか。 医療保険はかけ過ぎだと思います。減らすか解約して、その保険料分を教育資金等に回してはいかがでしょうか。 自動車ローンがあと2年ということなので、それがなくなる分を2人目のお子様の教育費に回すことができるかもしれませんね。ただし、ご主人が40代後半ですから、退職後の収入減が心配ではあります。 住宅を購入する場合、住宅ローンが現在の家賃より高くなるようなら、自動車ローン分もあてなくてはならないので、2人目かどちらかということになりそうです。その場合も、ご主人の退職後の収入減が不安材料となります。 現在どれだけ金融資産があるか、退職金がどれだけ期待できるか、奥様が働くか、などによりますが、現状のままでは、2人目のお子様、または住宅購入をした場合は、余裕のない生活になってしまいそうです。 とはいえ、夢(2人目・マイホーム)に向かって工夫・努力ができるかもしれません。簡単に諦めることはないと思いますよ。 ご健闘をお祈りいたします。
補足
質問者からのコメントたくさんのご意見ありがとうございました。 すべてじっくり読ませていただきました。 かなり苦しいというのは分かっているつもりですが、改めて身が引き締まる思いです。 ベストアンサーは、簡単に諦めることはないと言ってくださった方に。 うれしかったです。ありがとうございます。
コメント日時: 2014/09/10 18:13:10
カテゴリ:暮らしと生活ガイド > 住宅 > 住宅ローン





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